昨日の帰り、いつものように山中上まで歩いているとイノシシを目撃。丁度シャモ亭手前の川原の方でガサガサという音がして見ると、何やら黒っぽい割に大きな動物が走り出し小川を渡って山の方へ駆け抜けていく。とっさに「イノシシか・・」と思った。イノシシの動きは早く、小川を渡り山を駆け上がって行くのを写真に撮る間はなかった。
シカなど動物は一般的に夜行性で夜に行動する。しかしシカやサルは昼間に見ることもあるが、イノシシは昼間に見ることはなかった。以前一度だけ交流センター(今の「こもれび」)山側に仕掛けられた檻にイノシシがかかったことがあり、はじめてイノシシを見た。それ以来イノシシを見るのは二度目の事だった。
先週金曜日に山中町にサル集団が出没したと聞く。金曜日午後はNPOの定例理事会であったが、会議の直前に理事の一人から欠席の電話が入る。山中町でサルの集団が畑を荒らしているので。対処するため会議に出られないという電話であった。
あとで詳しく聞くと約20匹のサル集団が畑の柵を乗り越え畑を荒らした。威嚇してサルを追い払ったが、タマネギ苗を食い荒らされたとのこと。サルはシカよけ柵は乗り越えるので、触れると電流が流れ電気ショックを与える電気柵を考えないといけないと話されていた。
比叡平で私が見たサルは2~3匹の離れサルか、昨年今日と同じく山中上への道で目撃した5~6匹のサル。20匹ものサル集団は見たことがないが、サルの集団が襲ってくるのを考えると恐ろしいことだ。