叡電100周年 & JR京都駅

9月28-5.jpg
 今朝の京都新聞に「叡山電鉄100周年」の記事(写真左上)。京都洛北住民の足として、また八瀬比叡山や貴船・鞍馬への観光路線として開業100周年を迎え、その式典が行われた記事であった。
 
 私にとっては、1989年に京阪電車・鴨東線が三条から出町柳迄延伸開業し、同時に叡電出町柳駅が新駅舎になった記憶が大きい。その半年前に大阪から現在地に引っ越したのは、半年後に鴨東線開業を見越しての事であった。開業までの約半年は京都バス蓼倉橋から三条まで行き、そこから大阪まで通勤。半年後に鴨東線が開業すると京阪電車と叡山電車が繋がり、私は叡電茶山駅から大阪の淀屋橋まで通勤できることになった。以後定年までの17年間が出町柳から京阪特急で大阪までの通勤であった。

 今日の午後用事でJR京都駅近くへ行ったが、このJR京都駅が新しくなった記憶もよく覚えている。1997年現在の京都駅が開業。斬新なデザイン設計の新京都駅は古都に相応しくないと言う人もいたが、古い歴史の京都は同時に新しい時代を切り開く都市でもある。琵琶湖疎水、インクラインで高低差のある疎水間の船の運行を可能にした。発電所を造り日本で最初の市電は京都市内を走った。この新京都駅の斬新なデザインも今や京都市民の誇りと思える。東京出張から新幹線で京都駅に帰って来るのが楽しかった。輸入パスタ担当の時にイタリア人を京都案内した時も、この京都駅は誇らしく思い案内した。(写真右上下が京都駅、左下が京都タワーと映りが悪いが二階がオープンの観光バス)